万里一空

  • 2011.09.29 Thursday
  • 02:10



「山水三千世界を万里一空に入れ、満天地とも攬(まとめ)る」

まよひの雲の晴れたる所こそ、実の空と知るべき也。
空を道とし、道を空と見る所也。

「どんな方法を採っても、一つの目標に近付いていける。大切なのは努力を続ける事。苦しい稽古の先に明るい空が広がっていると信じてやってきた自分の心境に近いと感じた。努力で生まれた強さが大関という結果に結び付いた」と、琴奨菊関。やったね!

八百長以来、チラ見のパターンだった大相撲中継。
が、4年ぶりの日本人大関。と聞けば、なんとなく安心する。
優勝インタビューに通訳がつくんじゃ?と…。
祝杯がドンぺりになるんじゃ?と…。
Yes,we can!なんて口上も聞こえてくるんじゃ?と…。

色んな角度で解釈ができるっぽい。
『どんなに遠くにいてもつ、目標の達成まで道を失わずに進む』
『常に冷静な心持って、事にあたる』
『迷いなくやるべき事を見失わず、毎日こつこつ努力する』
全身全霊や力戦奮闘もかっこいいが、やっぱり日本の言葉は深いィィ。

そんな新大関は、もちろん横綱への道を迷わず進んで行く事になる。
優勝すれば、名誉あるはずの内閣総理大臣杯も手にする。
その内閣総理大臣という大横綱が、他人のふんどしで相撲をとってはいかがなものか?
復旧、復興という言葉がいつに間にか、増税、増税と変わっている…高級ステーキを食べながら。
増税だけなら、サルでもできる。その場しのぎでウソだらけだった口上。
政治家としての、大義も目標も示さず、迷い、見失い続け、努力放棄で簡単にギブアップ。得意技、人だまし。バラマキ。居座り。自爆テロ。
土俵の中の‘責任’という言葉すら見えてない。逃げるが勝ち作戦。
せめて、
全く意味のない時代遅れな余分な贅肉をそぎ落とし、腰の入った美しい筋肉に変えてから、増税杯を渡してもらいたいものだ。
復旧、復興に異論はないが、これ以上の八百長政治は許されない。
こんなに、負け越し続きの横綱なんていない。後を濁さず去っていく、大事にしたい伝統文化。
それでも土俵に上がりたければ、観客の信を問うべきだ。

ちなみに、自分は‘世の中は空(カラ)ですよ’と解釈してしまった。
ヨガでもしようかな…。


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