日本が産油国に!? オーランチオキトリウム

  • 2011.05.27 Friday
  • 23:29


 なんと、「藻からオイルが採れる」らしい。というか、元々、石油は藻類からできているとか…。
以前から研究はされていたみたいだが、沖縄近海で生産効率が10倍のタイプを筑波大の渡邊教授が発見されたという。詳細は各自で…。
光合成の必要もなく、下水等の排水を浄化しながらの培養も出来るという。おまけに搾った残りカスまで資源として使える。流行りの太陽光発電の様に天候に左右される事も少なく、減反や、後継者不足の休耕田をも使用すれば、コスト面でも一石3,4鳥はあるのではと期待が持てる。また、琵琶湖の三分一くらい(2万ha?)の面積があれば、現在、日本の石油輸入量に匹敵するとも…。ちなみに、自然物利用のco2の排出は京都議定書の削減対象外だという。循環型はokという事か?
皆が石器時代の生活ができるなら問題解決。しかし、人間型快適生活や経済を維持していくには、何らかのエネルギーは必要だ。個人的にも、自然のモノからの代替が一番イイと思う。
すでにその可能性を信じた海外企業から、オファーが殺到しているらしい。しかし、研究結果が海外に流れる様なハメになれば、目も当てられない。先生はそれを必死で守り通してらっしゃるという。
資源の乏しいと言われる日本は、エネルギーの確保に歴史上苦労してきた。
原発によって人類が潤ってきたのも、歴史の一部だろう。
しかし廃炉にするにも、未来まかせというのではいかがなものか?
政府の対応をみれば、足を引っ張る利権構図もうっすら透ける。
世界のリセットボタンを押す役割も日本の復興作業の一つかもしれない。
仮に10年分の研究コストが1000億円としても、成功すれば250兆円の市場だという。まだまだ色んな課題が残されているにしても、国家事業として研究する価値はあるのではないか?
エネルギーの自給率、安全な食料の自給率の向上は結果的に国を護る。
畑に始まり、畑で終わる。だっけ?
九州では、平気な顔で核実験をするような隣国から来る黄砂の成分の方も正直恐ろしい。こっちの正確な汚染成分、数値の方が知りたいものだ。
そのうち、植木のスイカも爆発するのではないかとまで心配する。
日本各地、季節の風物詩こそ、護るべきモノのヒントがあるのではないか?



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