八百長?

  • 2011.02.11 Friday
  • 01:08


八百長=八百屋の長さんの事らしい。
大相撲の八百長問題がワイド商を賑わせていますが、現政府のマニュフェスト八百長に比べれば叩きやすいのでしょう。
人情相撲という言葉もあるし、8勝7敗の勝ち越しも暗黙の了解であったはずで、それも伝統の内では…。
もちろん、勝星のやり取りを売買するのは、お相撲さんともあろう方がなんとも情けないし、抱いてもらった経験のある赤ちゃんもありがた迷惑だろう。
大相撲は好きで結構観ている方だと思う。真面目にやっている力士にはかわいそうだが、観る側にとっても疑心が拭えず、今後どんな大一番でもしらけてしまうだろう。再生の道は、只の格闘家ではなく‘神事’である事を、協会の幹部自ら再勉強、または教育しなければならないのではないかなと思う。金銭問題で、弟子をまともに怒れる部屋の親方がいる事すら八百長っぽい。
古来からの伝統である神聖な土俵は、激選された神聖な力士に護ってほしいと願う。正義のジャイアン系で…。
一方、すでに何を言っても八百長もびっくり。たった一年で新たに10兆円近く黒星を増やした国の親方衆。苦言そのものがブーメラン状態。協会理事長をまともに怒って、ただのジャイアン顔。

今から2671年前、日本を建国された神事の祖である神武天皇はこうおっしゃったという。

「今、私はこの橿原(かしはら)の山林を開いて慎んで天皇の位につく。
これから、この国の民が心安らかに住める平和な世の中にしたいと思う。
この国が神の住まいにふさわしい清らかな所となり、他の国もそうなったならば、世界は一軒の家のように仲むつ まじく、平和な世界となるだろう。
それは、なんと素晴らしいことではないか。」

この話が、八百長だと言う方もいるだろう。しかし、そんな事は問題でないくらい深い温かい建国精神があると信じたい。2600年以上続く神話を語り継ぐ国がある事が希少であるのは揺るぎない事実。また、2600年経っても一向に平和になれない世界中の事実。これこそ、日本が相撲に限らずに大事にしたい伝統奉納神事の意味ではないでしょうか。節句、節分、獅子舞、流鏑馬、能楽、歌舞伎等とても書ききれない。
日本には、八百万の神様がいるという。
初詣からはじまり、五穀豊穣、無病息災、七五三、祭、縁結び、家内安全、学力向上、商売繁盛、困った時の…等様々な機会で手を合わせる機会も多いはずだと思います。日本人なら何かのご利益を願った事もあるでしょう。
細かく言えば、‘いただきます’‘ごちそうさま’‘ありがとう’という感謝の気持ち自体が神事なのです。
建国記念日の今日、信教に限らず、神社に行かずとも心の中だけでもお参りしてみてはいかがですか?
伊勢神宮には参拝する国旗国歌に否定的な矛盾首相ですら、土俵際で粘れるご利益があるのだから。
なんとも心が広い。
その広さに甘えた時に災いが起きるのも、また神話の事実。
遅ればせながら、豆でも撒くか。
 


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